魂のアクビ

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あがり症の治し方を考えてみた

僕は典型的なあがり症である。昔から今で言うSAD(社会不安障害)だったのではないかと思う。

小学生だった頃に新学期に一番危惧していたのは、明日自己紹介があるかどうか。

明日は自己紹介がありませんように…。でもあの先生は多分やるなー嫌だなー、なんてことを毎年新年度になる頃、寝る前に思案していた。

 

今は訳あって2回目の大学生となったが、そこに入学する前はほぼ部屋に引きこもっていた。

そして新入生オリエンテーションという初めて同級生が集まる会合が行われることになった。

そしてかつて危惧していたあの気持ちが思い出された。

「大学生って普通自己紹介やるかな?」

 

オリエンテーションの2時間前にネットで「大学 自己紹介」でいろんな人の回答を貪るように調べた。

検索の結果8:2ぐらいの割り合いで「しない」が多かった。

うん、語学のクラスとか少人数だとあるかもだけど、100人ぐらいのクラス単位ではやらないよな。

だが筋金入りの心配性の僕は無用とは思いつつ、最悪のシュチュエーションも視野に入れて会場へ向かった。

 

とても広い教室に100名がグループに振り分けられて、初顔合わせだが同じグループの人と歓談をしていた。そして会が進みだした所でその時は来た。

「では出席番号ごとに前で自己紹介をしてください!」

 

えー8:2で「しない」が常識なんじゃないのかよ…。

しかも新入生100人だけでなく沢山の教授陣やボランティアでお世話してくれる先輩などを含めると200人超の人間がその場にいた。

あー辛いなー。ニートのリハビリにしてはこの壁はちと高すぎるよ…。

 

しかし最悪のケースを想定していたことが功を奏した。

絶対に伝えるべきことである30代でみんなとは歳が離れていることや歳は違うが学びたい気持ちは同じである、などでお茶を濁しなんとかその場は切り抜けた。

 

そして今、3年生になり人前に出て発表をする(僕にとっての修羅場)を幾つか経験した。

入学して間もないころ書いたレポートが割りに良かったため、100人の生徒の前で自分のレポートを読んだまされたり、グループ発表で短い発表を幾つかやった。

 

だが未だに何か発表がある前は凄く緊張します。

2~3日前から目に見えて元気がなくなり、発表の直前には車酔いをした人みたいな状態になる。

こういういのって場数じゃないのかよ!全然改善の兆しが見られないんですけど。

 

あがり症に効果がありそうなもの 

 僕がいろんな学生を見てこの人は物怖じしないなあという人の特徴を以下に挙げてみたい

・部活に入って心肺を鍛えている。

・特に水泳をしている人はその傾向がが強いように思われえる。

吹奏楽クラリネットやサックスなど呼吸筋を鍛えている。

 ・姿勢が良い(姿勢が下がると胸郭が膨らまず、肺が空気を多く吸えない)

僕が思うに呼吸筋の中でも呼気を鍛えるのはあがり症に有効なのではないかと思っている。

 

僕は小児喘息を小さい頃から患っているが、喘息は閉塞性肺疾患とも呼ばれ、吸う事は数値として悪くないが吐くことに問題がある。

言葉を話すのは呼気であり、呼気が乱れない人はスピーチが上手く聞いている人に心地よさや安心感を与える。

 

そう鍛えるべきなのは空気を吐く力なのではないかと思っています。

関係ないかも知れないが、B’zの稲葉浩志さんもパワーブリーズという呼吸を鍛える器具を使っているらしいは、この器具は息を吐きだす方が大変だと聞いたことがあります。

 

その他あがり症に効果的なもの(薬剤編) 

 ・インデラルという薬(心筋のβ受容体を遮断することで心拍数はがあがらない)

→既往歴によっては使用すると危険性がある。僕は一応喘息なのでこの薬には頼らなかった。

・首や肩にサロンパスを張る(首や肩の血行が良いと緊張しないような気がします。温泉で緊張してる人はいないように)

・メンタルトレーニング・瞑想をする(即効性はないかもですが、少しづつ効果はあるかも)

 

 まとめ

どんな人間でも大なり小なり人前であがる ものであるとは思います。

アメリカの某大統領も演説の前にデパスという精神安定剤を飲むということを聞いたことがあります。

しかし僕は薬に頼らず心身の力で対処してプレゼンなどのパフォーマンスを向上させたい。

僕としては水泳や少しきつめのジョギング、パワーブリーズなどの呼吸筋の筋トレが効果があるんではないかと思います。

 

 

何かあがり症にこれが効くという方法を知っている人は是非教えてください。

僕も上記で挙げた水泳やパワーブリーズなどで鍛えてみて、進展があれば後日また結果を書いてみたいです。